犬にナスをあげてみたのですが、
「なるほど、ここは気をつけないと」と実感しました。
水分が多く、比較的負担をかけにくいナスの特徴
ナスは水分量が多い野菜です。
食物繊維も含まれているので、適量であれば
食事に変化をつけるおやつ素材として
取り入れやすいと感じています。
比較的カロリーが低いのも特徴です。
紫色の皮にはアントシアニン系の色素が含まれていて、
ビタミンやカリウムなどの栄養素も入っています。
ただ、犬 ナス 与えてもいい?と気になっても、栄養補給のために
わざわざたくさん食べさせる必要まではありません。
主食の代わりになる食べ物ではなく、たまに少量あげる
野菜のおやつくらいに考えるのがちょうどいいです。
生のナスより、加熱したナスを選んでいる理由
わが家では犬 ナス 与えてもいい?と考えたとき、生のままより
加熱してからあげるようにしています。
生のナスはかたくて繊維感のある食感なので、
子によっては食べにくいことがあるんです。
とくに普段からお腹がデリケートな子なら、
最初からたくさんあげるのは負担に
なりやすいと思います。
ゆでるか蒸してやわらかくしてから、食べやすい大きさに
切ってあげると、ぐっと与えやすくなります。
初めて食べる子なら、まずは小さなひとかけらから。
食べたあとに嘔吐や下痢、
かゆみなど、いつもと違う反応がないか見ることも大切です。

ナスそのものより気になったのは油の量
あらためて見直したのは、ナス自体よりも調理方法でした。
ふだんはオリーブオイルでナスを焼いてあげることが多かったのですが、
よく考えると、ナスって油をかなり吸いやすいんですよね。
犬 ナス 与えてもいい?という点で、オリーブオイルを使うこと自体が
すぐに問題になるわけではないものの、
たっぷり使う理由もありませんでした。

油が増えれば、そのぶん自然と脂質や
カロリーの摂取量も増えてしまいます。
とくに体重管理をしていたり、脂質の摂りすぎに
気をつけたい子なら、焼くよりも
蒸す・ゆでる調理のほうがシンプルで安心だと感じました。

種や皮まで食べさせていいのか気になったこと
ナスの皮は、きれいに洗ってから加熱し、
少量なら与える形で問題ないと思います。
ただ、子が皮の食感を嫌がったり、
お腹が敏感なら、むいてあげるのも
ひとつの方法です。

種についても、若いナスに入っている小さな種まで
ひとつひとつ取り除く必要はありませんが、
熟しすぎて種が大きくかたくなったナスなら、
あえて犬のおやつに選ばなくてもよさそうです。
犬 ナス 与えてもいい?と初めて試すなら、新鮮で
状態のいいナスを選んで、やわらかく
加熱してあげるほうが安心でした。

結局大事なのは、ナスそのものより与え方
最近は犬にナスをあげるとき、以前のように
最初から油をたっぷりひくことはしていません。
塩や調味料は使わずに加熱して、
オリーブオイルを使うとしてもごく少量に変えました。
そして、ナスが合っていそうだからと一度にたくさんあげるのではなく、
おやつとして少しずつ取り入れています。
初めて食べる子なら、さらに少ない量から始めて反応を確認しています。

野菜だから深く考えずにあげていたナスでしたが、
実際に見直してみると、ナスそのものより
調理法と与える量のほうが気をつけたいポイントでした。
もし私のように犬にナスを焼いてあげていたなら、
ふだん油をどれくらい使って
いたのか、一度チェックしてみたくなるかもしれません。